Pタイル、長尺シート、テラゾー、大理石、セラミックタイル、磁器タイルなどの様々な床材に対応いたします。
床材によってワックスが不要な床であったり、使用できない洗剤なども多数ございますので、
お気軽にご相談ください。
洗浄ワックス清掃の流れをご紹介します。
洗浄する範囲のゴミをダスターで集めて回収し、
専用洗剤を塗布します。
洗剤が汚れに反応し、汚れが取れやすい状態で
ポリッシャーで隅々まで洗浄します。
洗浄する広さによって、ポリッシャーの大きさも使い分けます。
隅々の汚水を集めて、自動洗浄機のバキュームを使い
汚水を残さず回収します。
汚水を回収した後に、自動洗浄機で水洗いします。
このリンス作業で床に残った洗剤分を除去します。
汚水を回収する広さによってバキュームの大きさも使い分けます。
自動洗浄機の残水やリンス洗浄が出来ないところなどを
モップで隅々まで水拭きをします。
この時に、洗い残しなど無いかチェックしながら拭いていきます。
その後、送風機でしっかりと乾燥させます。
乾燥後、ダスターでゴミなどを回収し除去します。
ワックスを隅々まで、均等に塗り広げます。
この時にワックスが擦れたり、塗り残しが無いように注意します。
光沢や床の汚染度によって、ワックスを2層~3層塗布し、
送風機でしっかり乾燥しワックスが乾いたことを確認します。
ワックスの種類は沢山あるので、
床の材質や汚染度などをみて選別します。
弊社サービスをご利用いただいた方の事例をご紹介します。
某会社の階段踊り場スペース 【床材】Pタイル 【作業内容】洗浄ワックス清掃
某ビルのエントランス 【床材】テラゾー 【作業内容】洗浄清掃
某ショッピングセンターの男子トイレ 【床材】磁器タイル 【作業内容】洗浄コーティング清掃
いかがでしょうか。
このように、弊社サービスの床面清掃なら、美観維持や建物延命が実現できます。
興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。